審査で話題のショッピンングリボ払いおまとめローンの現在

おまとめローン審査が難関な人はゼッタイに通らないとあきらめていてはいけません。

一般的なローンの審査項目は年収や勤務先、勤続年数、借入先の件数、他社からの借入れ総額、個人信用情報などがあり平均レベルに達していれば審査落ちする可能性は低いです。

年収が低い人でも借入金額とのバランスが保たれていれば心配いりませんが借入総額が年収の1/3をオーバーしている場合は審査落ちは確実です。

勤続年数は長いほど安定性があると判断され派遣社員よりは正社員の方が信頼度が高いので審査に有利になります。

おまとめローンの場合、利用者は多重債務者なので自己破産歴がある人は10年以上経過していても要注意です。

おまとめローンは多重債務者が借入先を整理するために新規の借入先を見つけて既存の借入金を返済するためのローンです。

一方で、借り換えローンというのは既存の金利よりも低い金利のローンから借り入れることでこれまでの借入金を一括返済して新しいローンで返済していくということになります。

これらは金融上の定義づけはとしては異なるのですが、厳密に区別されることはなくおまとめローンという商品名で提供していても、実態は借り換えローンという金融機関も多いです。

一般的に消費者金融は金利が高く、銀行は審査が厳しいと言われていますがどちらのおまとめローン・借り換えローンがお得かは目的によって変わるでしょう。

消費者金融のおまとめローンや借り換えローンは追加融資ができないのですが銀行はフリーローンが多く、通常のカードローンと同様に限度枠内なら何度でも借入や返済が可能なのです。

マイカーローンは5年から7年かけて返済していくことになりますのでショッピングローンとしては長い方ですがそもそも自動車自体が高額商品のため、毎月の返済額が高くなってしまうのは避けられません。

マイカーローンの返済中に給与が減ってしまうと毎月の負担が大きくなるのでマイカーローンを含めたおまとめローンを組むという選択が出てくるかもしれません。

銀行が提供しているおまとめローンならその方向性でも問題ないと思うのですが消費者金融のおまとめローンは、マイカーローンの返済に使えない可能性があります。

なぜならば、消費者金融のおまとめローンは貸金業者からの借入れを1本化するためのものなので銀行から借り入れて組んだマイカーローンは利用対象外ということなのです。

信販会社で組んだマイカーローンもキャッシング枠であれば対象となりますが通常のマイカーローンのようにショッピング枠で購入したのであれば利用することはできません。

おまとめローンとは複数の金融業者から借金をしている人が既存のローンを一括返済するために、新規の融資を受けるためのローンです。

何件もの金融機関から借り入れをしていると何回も返済日があるので残高の管理が大変です。

与信枠が低いと金利が高くて不利になりますから何件ものローンをまとめて1本化した方が利息を抑えられるかもしれません。

反面、おまとめローンを希望する人は多重債務者ですから審査の基準が厳しくなったり、断られる可能性もあります。

おまとめローンという商品を提供している金融業者もありますのでそのような業者を積極的に狙った方が良いでしょう。

プロミスにはおまとめローン専用のプロミスおまとめローンという商品名のキャッシングサービスがあります。

通常のカードローンとの大きな違いは総量規制の対象外であるということや新規の借入れができない返済専用のカードローンであることです。

6.3から17.8%と高めの金利設定になっていますが銀行のおまとめローンよりもスピード感があります。

銀行のおまとめローンよりも最大限度額が低めではありますがパ―トやアルバイトでも20歳から65歳以下の人で安定した収入があれば申し込むことができます。

既存の借入先への返済を代行してくれるだけでなく振込手数料や代行手数料、繰り上げ返済手数料などは一切かかりません。

銀行にはおまとめローンという商品は意外と少なく借り換えローンやフリーローンというサービスのほうが一般的です。

銀行には総量規制がないので与信枠内であれば追加融資が可能なローンが多いのですが消費者金融は総量規制の特例貸付が適用されているので、返済専用のローンとなっています。

又、銀行のフリーローンなら、事業用資金以外であれば使い途は自由なのですが消費者金融の場合、貸金業の返済のみに限定されています。

銀行の場合、消費者金融と比較して低金利で高額融資が可能となりますが消費者金融の場合、最大金利が18.0%、最大融資額は300万円となり銀行よりも条件は悪いです。

ですが、消費者金融のおまとめローンならば比較的審査に通りやすいですし審査結果や融資までの時間が圧倒的に早いというメリットもあります。

おまとめローンに申し込んだけれど審査に落ちたという人はその原因が明らかにならない限り、次のおまとめローン審査を受けても落ちてしまう可能性は否めません。

審査項目には年収をはじめ、勤務先や勤続年数、借入件数などがあり、これら全て問題が無いと判断されれば審査を通過することができます。

年収は多い方がもちろん有利となりますが、肝心なことは借入総額とのバランスである程度の範囲に収まっていれば返済可能と判断されることが多いようです。

勤務先や勤続年数については公務員や大企業の社員で勤続年数が長いほど評価が高く個人事業主の方や入社1年未満という方は評価は低いです。

個人信用情報は過去・現在の借金状況を審査される項目でこれまでに自己破産をされていたり、5社以上から借り入れがある人は、審査が厳しくされます。

おまとめローンはショッピングリボの利息など多重債務者を救済する商品ですが借入件数が多すぎると審査に落ちてしまいます。

参考:ショッピングリボ払いおまとめローンは?審査通る?【アコムNG?】

借入件数は3社までなら安心ですが審査に通らないと思われる人の救済策を考えてみましょう。

まず、行うべきことは今までの返済状況の確認と金融業者と借入残高の確認です。

完済できる借入先は整理すれば審査に有利になりますから利用限度枠を上手く使って完済できるローンを返済してしまいましょう。

審査では借入件数よりも過去の返済状況ですから事故さえなければ返済能力に問題ないとみなされ、審査通過の可能性がでてきます。

おまとめローンを利用する際に一番手軽な方法はインターネット上で申し込みから契約まで完了できるweb完結です。

キャッシングローンを申し込んでいる姿を見られたくない人には最適ですし、夜中や早朝でも、自分の都合が良いタイミングで申し込むことができます。

web完結とweb申し込みは間違えがちですが申込から契約まで、全工程がインターネットで完了するのはweb完結の方です。

申しこんでから審査結果が通知されるまではweb申し込みでも可能ですが自動契約機に免許証を持参して手続きをとりローンカードを受け取る方式もあります。

web完結なら自宅で気軽に手続きができるだけでなく郵送でのやり取りが無いローンもあるので時間を節約することができます。

おまとめローンを利用すると利息を減らすことができると言われていますが、これは、低い与信枠のカードローンを複数借入れしているためです。

おまとめローンを組むことで利息が減らせるかどうかは申し込む前にきちんと金利の計算をして確認しておく必要があります。

おまとめローンをやっている金融機関の多くは自社のホームページで返済シミュレーションを行えるコーナーを設置しています。

金融機関の金利や借入額を入力するだけでおまとめローン後の返済額や返済増額が表示されるため簡単に比較できます。

消費者金融よりも銀行のおまとめローンの方が銀行ごとの金利差が大きいので銀行のおまとめローンを検討している人は返済シミュレーションで正確な金利計算をすることが大切です。

おまとめローンは複数社から借り入れていた借金を1つにまとめるためのローンで月々の返済額を低くすることができます。

毎月の返済額を減れば経済的な負担が軽くなるというメリットがありますがおまとめローンを利用しても返済する元本は変わりませんので返済期間が延びる事になります。

返済期間が長期化すれば、長くなった分だけ金利は発生しますから返済する総額はおまとめローンを組む前より増えることになります。

一方で、金融業界の常識として与信限度枠が高い人ほど適用金利が低くなりますからおまとめローンで高い与信限度額が承認されることになれば、低金利で借り入れられる可能性もあるのです。

ですから、きちんとシミュレーションして返済額を算出することで返済総額を増やさなくても、毎月の楽な返済を実現できるのです。

埼玉りそな銀行にはおまとめローンと言う商品はありませんがおまとめに使える「フリーローン【りそなプライベートローンJ】」があります。

限度額は300万円までですが、金利は6.5%から14.0%に設定されていて銀行カードローンにもかかわらず、最短で翌日融資可能というスピード感も魅力です。

銀行の融資なら総量規制は適用されませんし最低年収などのハードルもありませんから、アルバイトでも申し込むことが可能です。

満20歳以上で完済時の年齢が満71歳未満、安定継続した収入がある日本に在住している人なら申込はできますが過去の返済状況によっては落とされる可能性があります。

りそな銀行には「プライベートローンJ」の上位にあたる「りそなプレミアムフリーローン」もありますが昨年の年収が400万円以上とハードルが高くなっています。

住宅ローンを組む際にカードローンを利用していると不利になるという話がありますが返済負担率に問題が無ければ、カードローンを組んでいても不利にはならないという意見もあります。

ただ、お金に困っているからカードローンを利用しているということには変わりありませんのでなるべくカードローンは住宅ローンの審査までに解約しておくことをおすすめします。

なお、多重債務者の場合はおまとめローンを利用し、借入先を1本化することが先です。

おまとめローンを利用している所から住宅ローンの融資を受けるのは不利になるだろうと思う人もいると思いますがすでに取引がある金融機関で滞りなく返済をしていれば、きちんと返済する人という実績となりプラス評価となります。

そのうえ、住宅ローン利用者であれば優遇金利が適用になる場合がありますのでおまとめローンと同じ金融機関で住宅ローン審査を受けてみるのもアリだと思います。

複数の金融業者からお金を借りていると借入残高がマチマチなので管理しにくいですね。

あちこちから借入れしている人は借りられる金額が低いために何社からも借りることになったのでしょう。

カードローンは借入限度額が高くなるほど金利が低くなりますから金融機関は1社にまとめたほうが有利になります。

しかし、多重債務者は金融機関では歓迎されないので全ての借入れを返済できる金額を融資してもらうにはハードルが高すぎます。

でも、おまとめローンはそのような多重債務者を救済するための商品なので積極的に利用することをおすすめします。

おまとめローンとは複数の借金を1つにまとめることで毎月の返済額や利息下げるというメリットがあります。

でも、利息を減らしたり返済金額を抑えることができたとしても返済方法を見誤ると、更に状況が悪化することになります。

おまとめローンを組めたとしても元本は変わりませんので毎月の返済額を下げたら返済期間は長くなります。

返済期間が長くなればなるほど支払う利子も増えてしまいますので返済総額は、おまとめローンを組む前より増えてしまうことは避けられません。

又、消費者金融のおまとめローンというものは返済型という対応になりますので追加融資をしてもらえないのですが銀行のおまとめローンはフリーローンが多いので、追加融資が受けられることから借入額が増えるリスクもはらんでいます。