医療事務は今の時代ならではの資格です

バブルの終わり頃、医療事務(歯科医院)の経験があります。
その頃は、医療事務の資格など知らず、同僚に「受け付けやっているから、レセプト集計もお願いね」と無理やり任されて、数年間その仕事に携わっていました。
蛇足ですが、私がその仕事を任される前は、先輩歯科衛生士が自分の仕事と医療事務をしていたので負担になったようです。
しかし、残念ながら、そのお仕事は、妊娠・出産と同時に辞めました。
それから数年が経ち、育児も落ち着いてきたので、復帰しようとハローワークの門を叩いたら...時代はガラリと変わっていました。
「今では資格がないと、(医療事務)仕事には就けません。
」「経験があっても、数年間ブランクがあると、相手にされません」と言われ、どれだけの時代の変化かとショックを受けました。
医療事務の資格取得の説明会にも足を運びましたが、資格取得すると就職が出来ますよと、就職難時代に乗っかった儲け会社だと感じました。
今医療事務として働いている40代50代の方達の、何パーセントが資格を持っているのかと、考えるとそんなに高い確率ではないと思います。
私が言いたいのは、医療事務という資格がなくても、医療事務の仕事は出来ます。
医療事務の資格は、時代が作った資格だと感じます。
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